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光化学スモッグ発生のメカニズム

メカニズム

光化学スモッグは、自動車や工場・事業場などから排出される大気中の窒素酸化物及び揮発性有機化合物(VOC)が太陽光線(紫外線)を受けて、光化学反応により二次的汚染物質を生成することにより発生します。
 二次的汚染物質としては、オゾン、パーオキシアシルナイトレート(PAN)及び二酸化窒素等の酸化性物質、ホルムアルデヒド、アクロレイン等の還元性物質がありますが、ほとんどがオゾンです。
 光化学反応により生成される酸化性物質のうち、二酸化窒素を除いたものを「光化学オキシダント」と呼んでいます。

オキシダントが高濃度になる条件

気温日最高気温が25℃以上
日照日照があること(日射量13MJ/㎡/日以上)
海風東京湾及び相模湾からの海風の進入があること
安定度安定であること
館野高層気象台9時の状態曲線0~1000mの僅差が7℃以下
上空の風館野高層気象台9時の状態曲線で1000m以下の風が南よりの風でないこと
天気図・太平洋高気圧に覆われた夏型の気圧配置(鯨の尾型)
・移動性高気圧に覆われた気圧配置
・低気圧や前線の間の高圧部で気圧傾度が緩い場合